「いいからやれや」と
「なんもせんでええよ」とのバランスについて、
というお題をいただきました。
「いいからやれや」という時は、
躊躇して動けなくなっている時
明らかにサボっている時
恐れから足がすくんでいる時。
「何もせんでええよ」という時は
力んでバランスを崩している時
頑張りすぎて燃え尽きて真っ白な灰になっている時
エネルギー自体が消えてしまっている時です
動いてみてうまくいかない時は
一旦手放してみるのも手です
何もしていないように見える時は
ストレスを手放す作業に勤しんでいる時である可能性もあります
動けるのに動かない時は、少しだけムリして動く
動きすぎてボロボロの時は、たくさん休む
あたり前のことですが
自分ではなかなか気づきにくかったりするので
外野から軽くヤジをとばすことが多いです