選挙のこと、ではあるけど、
これ、毒親・モラハラ被害者にも言えるよなあ、と。
「なにもいわない・なにもしない」は、
自分にとってどうか、ということを横に置くと、
結果として、
相手の現状に対してOKしているのとおなじこと、になりがち。
まずは、自分の意思を明確にして
それを外に表して、ちゃんと「行動」。
その積み重ねで、自分の望む現実をつくるしかないよなあと。
なにもしないことは、
相手の言動を追認しているのと同じことになっちゃうんだよね。
加害者から離れる選択肢がない場合は、行動を封じられているから
身を守る手段として「しばらくお口チャックで時を待つ」はアリだけど。
自分の思い・望みを明確にして
それを安全な形でオモテにだして、
行動で、のぞむ現実を作っていきましょう。