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ぱっかん噂のエネルギーワーク整体2馬力いってみよー@やじるし屋&髙橋優鍼堂 コラボゼッションご感想

投稿日:

(画像は、ランチ中に、さくらさんの生命力を爆上げしたイラストです。まきさま作)

むちゃくちゃ長いです。ぶっ飛んでます。
もともと難病を自力克服してしまうぐらいの
バカ力の持ち主のさくらさんが
コラボセッションをうけてどうなったか、
おすそわけできたらええなあ♪
ではどぞっ

【ぱっかん噂のエネルギーワーク整体2馬力いってみよー】

はい、どうも花山さくらです。
まみさんとランチデートのはずが、、、
ぱっかん人生変わったお話どぞー。

最近、FBを再開した矢先、
お久しぶりにまみさんと連絡。
明日会おう!と、即決まみさん。

そう、最近の私なんだか乗りに乗ってて、
何でもできちゃうかんじ。
これまでやったらまみさんと会うのも、
「私なんて~><」
って躊躇していたんです。

あ、、、、、自己紹介が遅れました、
花山さくらと申します。
ざっくり経歴をお話ししますね。

山あり谷ありの生活環境
→エリートお嬢生活with毒親
→逃げるように結婚
→娘生後半年で離婚
→在宅ライター兼、会計事務所勤務でバリバリ
→職場いじめ&娘に嫌われたため、在宅ライターに。

表向きのプロフはこんな感じです。
以後、よろしくお願いいたします。

あ、それでね、
ライターやりつつ文章塾やりつつ、
娘の小学校受験やりつつ、
VALUってSNSで盛り上がりつつ、
LIVE配信やりつつ、
まぁ、なんだかいろいろと興味を持っているので、
周りから見たら、
人気者だよね!
的なお姫様キャラでした。

うん、でもさ、ほら、経歴があれだから、
自己肯定感半端なくてさ
「私なんて。。。。。。」
が住み着いていて、
仕事もガツンと踏み出せないし
(稼ぐことに罪悪感)
恋愛だって微妙な立ち位置ばっかだし
(悲劇のヒロイン大好きなの)。

まぁ、これだけ読んでもらったらわかると思うけど、
こじらせ度マックスを極めるヒロイン大好き女子でした。

でも、
引き寄せの法則とか、潜在意識とかそういうのは学んでいる
&昨年末、謎の男性と出会ったがため、
一気に世界は加速しだした。

そして、今は、新しい働き方LABという、
フリーランサーをつなげようという
全国規模のコミュニティの
大阪マネージャーを任されるようになりました。

はい、ここまでざっくり私のことね。
さて、話をもどそうか。

まみさんと、ランチ。
大好きな和食屋さんへいったのだよ。
で、先日、まみさんがFBに
「花火打ち上げよう」
って投稿をしていたから、
私もやりたい!って立候補。

そう、最近の私は、乗りに乗ってるからね!
これまで、まみさんと話すのにドキドキしていたのが、
超マシンガントーク。

でも、その中で、
苦手な人の話が出ると、体が痛くなる
(何を隠そう、そういうの感じやすいタイプなのw)。

で、まみさんが言ったさ。「高橋さんとこいこ。2馬力で。」

(ん?ふりこふりふりまみさん、何を急に言い出すよ)
さ「えっ?高橋さん?」
(と、言いつつスマホで優鍼堂の場所を調べる
ま「うん。電話かけてみ」
さ「えっ、えぇぇぇ~!!!」
(と、言いつつ電話する私

さ「あの……は、花山ともうします。」
高「あ、花山さん、FBの……」
さ「え、と、今日なんですけど……」
高「15時の予約がずれたから、13時から15時やったらいけるよ。まみさんも来るの?」
さ「えっ、あはははっは」
ま「じゃぁ14時(現在12時過ぎ)」

私、ちょうど15時には出ないといけなくて。
結果、ちょうどいい枠が空いていたわけです。
ぴったんこかんかん

さ「14時からよろしくお願いします~!」

とか言いながら、ご飯を食べ食べ。まみさん呑み呑み(焼酎1杯だけね)
その間もずっと痛む左半身。

優鍼堂へ行く道中、
まみさんは私のこじらせ恋愛話を延々と聞かされる。笑

さて、初めてお会いする高橋さん。
ニヤってしてる~。
コートをかけて、さっそく奥へ通される。

さ「あっ!手を洗わせてください!トイレ行かせてください。」
なぜか、異常なまでにトイレにこだわる私。笑
(ほら、施術中にトイレに行きたくなったら大変でしょ?←この時点では、まだ普通の施術と思っている。笑

高「はい、ここに立って、手を出して、力を抜いてね」
ま「ふふふ」ニヤリと笑いながらこちらを不敵な笑みで見つめている。笑
高「力を抜いてね~」

(抜いているつもりなんだけど、力が入る。
そして、次の瞬間、押し寄せたのは?

そう、過去のつらい思い出だった。
頭をめぐる。
しんどい、力抜いてるつもりなのに、
それを考えてしまって力が入る。)

高・ま「トラウマ的なことある?」
さ「私が、10秒くらい前に考えたことです。」
高・ま「わかってる、口に出さなくていいから、ただ吐き出して」
私「泣いていいですか?」

という前に、ぼろぼろと涙がこぼれ落ちる。
止まらない。
結局、力は抜けることなく、
力みは完全にとりはらわれなくて。
左半身の痛みは続く。

高「じゃぁ背中から見てみようか。」
ベッドにうつ伏せになる私(ここからは下を向いているので想像の世界ね
体には触れずに内部確認。
痛みチェック。
ぼろぼろ涙がひどくなる。
まみさんと高橋さんが会話しながら私の状態をみていてくれる。
軽くなっていくけれど、ひどくなる涙と鼻水とギャン泣き。
高・ま「これは大きいな。恨み的な。恨まれる的な。」

*******************************

恨みも恨まれも、どちらも当てはまる。

両親から、
義理父の連れ子たちから、
友達から、
職場の女子から、
いたるところで妬まれてきた。

それは嫉妬を超えて、
謎の恨みとしていつもダメージを受けていたんだ。

でも、それを出すことはできなくて。
私、一人でずっと強がって、
しんどくて、
寂しくて、
愛されたくて、
一人になりたくなくて
……たくさんしんどかった。

楽になっていいのに、担いでしまうの。

それはいつしか、私自身の恨み、憎しみに変わっていたのかも。

ふわふわしてるふりしてたら愛されるかなぁ。
可愛がってもらえるかなぁ。

*******************************

さ「ず、ずびばぜん>< 鼻水やばいことになってるので、タオルを敷いてください><」
そうだ、うつ伏せ状態で下を向きながら泣くと、
それはそれはとてつもない惨状になるのだ。笑

その間も、まみさんは様子を見ながら立つ場所を変えて、高橋さんと会話。
私の体、心を守っていてくれる。
そして、続くボディワーク。

どれくらいの時間が経ったのかしら。
おなかをほぐしてもらい、
かなーり体が軽くなり、
動いてきているのが分かる。

ここまでくれば、丸裸になったと思うでしょ?
そうは問屋が卸さないぜ。

だって、
長年こじらせてきた悲劇のヒロインですよ?
全宇宙が自信をもって送り出してきたこじらせヒロイン!
この座は渡したくないわけですよ。

天井を見つめているわけですが、
どうしても一つの模様が離れたくないといっている。
それと同じように、左腕が痛みを増す。

まるで、出産現場かよ?
というように、隣に居てくれるまみさん。
高橋さんは頭の上からエネルギーを送ってくる。

右足先がしびれてくる。
太ももに上がってきて、
右指先がしびれてきて、
右半身は活性化している。

でも、左半身は、どうしても動きたくないらしい。
まったく感覚がなくて重くて冷たいままなの。

高・ま「左が嫌がってるなぁ。。。。。。」
ほら、私が心を開くと共鳴したよ。
言わなくても、触れていなくても、感覚が伝わるの
(いたこまみさん、ごめんなさい><

高・ま「ゆっくりいこか」

徐々に左ふとももが温かくなってきた。
足先、背中、頭って通じてくるのが分かる。

……やっぱり左の二の腕が、
最後の砦みたいに、
1本の線を伸ばしたように抵抗している。

さ「無理、どうしても嫌がってる。不幸なままで居たがってる。」
ま「それを残したままでもいいし、全部取ってスッキリ。どっちがいい?どっちを選ぶこともできる」
さ「どっか行って!!!」

しゅっと背中のほうで、何かが抜ける。
が、まだ二の腕が抵抗してる。
(ああぁぁ!もう、しつこいって、ヒロイン万歳!ヒロイン最高!ヒロイン大好き!もういいって

2人のご支援による格闘の末、
力が抜ける状態を習得したさくら。笑

高「はい、座っててね。次、まみさん。」
(体と頭が空っぽになったため、放心状態。
でも、常に考える癖がついているから、勝手に頭が働いてしまう。

高「まみさん左脳が……いつも右活性してるのに、今日はなんで左」
(あっ、そうですたぶん、私。私が今考えてることがまみさんに通じてる……

ま「それはそこのさくらが……」
(うわっ、やっぱりバレてもぉたwww

という感じに、もうツウツウ状態。
私、もともと、
人と通ずることや相手の心、状態を読むことはできたんだけど、
マイナスを抱え込むことも多く。

この2人にかかると、いわゆるヤバたん。
丸裸状態、その感覚は自分自身がよくわかっている。
そして、先のワークで、より感覚が鋭くなっている。
ビンビンやで。

そして、レメディ作りに突入。

Oリングテストして、3馬力レメディ作って。。。再びOリングテストして。

普段、ゾクゾクを感じやすいのに、
高橋さんとまみさんにかかると、
私は0(ゼロ)状態。
まったくゾクゾクを感じない。

契りのレメディをゲットだぜ!

一通りやってもらって、大問題!
時間的に娘のお迎えに間に合わないかもしれない?
でも、焦りはなく。
お会計を終えると、ちょうど良い時間帯。
だって、そうなるように世界は動いているから。

地下鉄の駅で、さよならまみさん。
私のエネルギーいつでも使って♪

で、予定より一本速い電車に。
娘のお迎え時間とぴったんこかんかん!
だって、そうなるように世界は動いてくれているから、私のために。

結果。
まみさんとのランチ中にも歩いているときにも
かなりパッカーンがあったんですが。
タイミングのそろいが半端ない。

しかも、メッセージのやり取りしていたら、
まみさんからのメッセージ15:15。
高橋さんからのメッセージ15:58。

同じ並び、そして、1515(いこーいこー)!
やっぱり、キテる!!!

どうでもえぇわ。
めんどくさいわ。
ってか、
なになん、満たすとかどうでもいいし
(実はランチのとき、
まみさんに満たすとかは関係ないといわれてスルーしていたのが、
このタイミングで降ってきた。)。

フラットな状態なので、無駄な思考が減った。
無駄なことに頭を働かせるの、あほかよ。
エネルギー漏れがすごい。

「いつか一緒に何かやりたいね」
その言葉は、この体験談に込められています。

が、一つだけ注意点。

めちゃくちゃエネルギー充填される。
キャパが広くなる。
結果、
自分は何でもできるという錯覚を起こしそうになる。
エネルギーを乱用しないこと。

今の私は、解き放たれた鳥みたいな状態。
エネルギーの操縦法が難しい。
でもさ、すぐに使いこなせると思う。
もちろん、いい意味でね。

だから、私も仲間を募集したい。
一緒に花火を打ち上げよう。
美しいあなたの世界を見つけよう。

今回も今までも、これからもぱっかんさせてくれたまみさんに感謝!
絶妙のタイミングでまみさんと通じてくれて、
ぱっかんさせてくれた高橋さんに感謝!
いつもそばで寄り添ってくれている、
エネルギー全開の龍娘に感謝
これを読んでいる、あなたに感謝!

世界中の存在に、感謝を伝えたいと思います。

ぜひ、あなたもこの快感、味わってみてぱっかん♪

 

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