今は「参政党の」、になっちゃった、神谷さんの、とりあえずひとまず最後の伊勢修養団の会、の早朝が、特別参拝で。
国会議員になると、内側にある鳥居の、さらに内側に入ることが許されるのね。
(ほんとにお伊勢さんは、くにまもり、なのね)
おはらい、お祈りの時に、鳥居の中、から流れてくる気が、今までになく、明確に強いもので。
参拝者200名近くの中には、その気をうけただけでしずかに涙をこぼすものが複数名出たぐらい。
(エネルギーバリ高いものに当たると、勝手に落涙ってあるよな?アレです)
国会議員ひとりを仲介にして、のエネルギーでコレなんだから、
内部のギリギリ中まで入って祈られる天皇って、どれだけの加護を受け、この国に流しているんだろう?
と、体感として、畏怖の念を持ちました。
いろんな制度、とか、歴史が、とか、ごちゃごちゃヤジ入れられるところはあるだろうけど、
いったんそれらを横に置いて、
伊勢が、日本に流している「くにまもり」のエネルギーは、確かに強くて高いものだ、と私は感じたよ。
にたようなエネルギーは、かつて、ペリリュー島の、天皇が戦没者を「約束を守って」弔いに来た場所、で、ガツンと感じたなあ。
天皇の思いの気、と戦没者たちの思いの気、に近かった、かも。
尊いエネルギーは確かに頂いた、から、いろんな形で、縁ある人たちに流し渡していくことになるんだろうなあ、と思ってます。