メンタルヘルス

「怠けているだけかも」と思ったときに確認したい5つのこと

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「怠けているだけかも」と思ったときに確認したい5つのこと

動けない。仕事が進まない。家事もしたくない。ずっとスマホを見ている。

すると、「私、ただ怠けてるだけでは?」と思う。

 

あります。

実際、人間は怠けます。

今日は面倒。やりたくない。

そんな日も普通です。

でも、全部を「怠け」で片づけると、必要な情報を落とすことも。

まず五つくらい確認したい。

1.寝ても回復しているか

一晩寝た。

翌朝、少し元気。

なら、単なる疲れだった可能性があります。

 

でも、

何日寝ても重い。起きた瞬間から疲れている。

休んでも改善しない。

 

なら、ただの気分の問題として片づけない方がいい。

身体的な不調が続く場合は、医療機関などへ相談することも大切。

「怠け」という言葉は、診断ではありません。

2.好きなことなら動けるか

仕事は無理。

でも遊びなら行ける。

それなら、仕事への抵抗が強いのかもしれない。

逆に、

好きだったことすらしたくない。

人にも会いたくない。ご飯も面倒。

なら、

全体的にエネルギーが落ちている可能性が。

 

「好きなことはできる=甘え」とも限りません。

嫌なことだけ停止しているなら、

身体はかなり正確に選別している場合もあります。

3.動けない前に、何を考えているか

やろう。と思った瞬間、

完璧にしなきゃ。失敗したら?評価されたら?

何時間かかる?全部終わらせないと。

こんな思考が走る。

 

すると、

作業そのものより、着手前に疲れます。

「メール一本返す」が、頭の中で一大事業になっている。

 

動けないのではなく、仕事を巨大化している場合があります。

4.人のことを考えすぎていないか

何もしてない。

でも、

親。夫。子ども。職場。SNS。

他人の問題を一日中考えている。

なら、エネルギーは使っています。

見えないだけ。

 

人の機嫌を監視する。問題を先回りする。

返事を考える。

これは全部、脳にとって仕事です。

 

「何もしていない」という自己評価から、まず疑った方がいい。

5.本当は、そのことをやりたくないのではないか

これが一番言いにくい。

やらなきゃ。でも動けない。

もしかすると、単純に嫌なのかもしれません。

 

もう続けたくない。興味がない。自分に合わない。

でも、「嫌だからやりません」とは言えない。

 

すると、身体が代わりに停止することがあります。

全部がそうとは限りません。

でも、「やる気を出す方法」を探す前に、

そもそもこれ、私はやりたい?は聞いていい。

怠けを犯罪扱いしなくてもいい

本当に怠けていたとしても、そんなに大事件でしょうか。

 

一日サボった。寝た。動画を見た。

それで人生が終わるわけではありません。

 

私たちは、怠けることへの恐怖が強すぎます。

怠けたら終わり。一度休んだら戻れない。

甘やかしたらダメ人間になる。

 

大丈夫、そんなに人間、一日で崩壊せんよ。

「怠けているか」より「何が起きているか」

自分を裁判にかけると、有罪か無罪かになります。

怠け者。努力家。どちらか。

 

でも、観測するともっと細かい。

疲れてる。怖い。嫌。キャパ不足。考えすぎ。

ただ今日はサボりたい。

それぞれ対処が違います。

 

「私は怠け者か?」ではなく、

「今、何が起きてる?」へ。

その方が、現実が動きます。

やじるし診断について

動けない。何もしたくない。

「私はただ怠けているだけ?」

そんなとき、

自分を採点するより、

力がどこへ向き、何に使われているのかを見ると、

別の理由が見えることがあります。

やじるし診断では、

性格を判定するのではなく、

今の力の流れと停止点を見ていきます。

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